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スマートフォン版を表示 »ここでは、Twitterとブログの連携機能について説明します。
ブログ管理画面の左メニュー「環境設定」>「ブログの設定」>「外部サービスとの連携」で設定します。
この項目で設定すると、ブログでの更新が、登録したTwitterへ通知されます。
ブログの更新をTwitterで通知したい場合は、「有効にする」をクリックすると、
登録済みのTwitter連携情報を使用して認証が行われます。
認証が正常に行われると、以下のような表示になります。
ここで、Twitterに通知する際のツイートの内容を編集できます。
ここでは、下記のタグが使えます。
(任意のテキストや、ハッシュタグなども入力できます)
▼タグ一覧
<%title> : 記事のタイトル
<%url> : エントリーURL
<%shorturl> : エントリー URL(短縮URL)
<%blogname> : ブログタイトル
<%categoryname> : カテゴリ
<%br> : 改行
※ 初期状態では「<%title> <%url>」が入力されております。
なお、通知の有無、通知の内容は、記事ごとの設定もできます。
※ URLタグの前後にはスペースを入力してください。
※ 総文字数が140文字以上を超える場合は、適切に通知されないことがあります。
この設定を「有効にする」と、Twitterでの一日のつぶやきが、翌日になると
自動でブログの1つの記事として、まとめて投稿されます。
「有効にする」をクリックすると、Twitterの認証・ログイン画面を開きます。
そこで、お持ちのTwitterアカウントとパスワードを入力すれば、設定は完了です。
※ 有効化の翌日以降に記事投稿が開始されます。
※ 午前0時までのツイートが対象です。(日本時間)
※ ネットワーク状態などの影響により 記事に反映されるまで時間が掛かることがあります。
※ 一日10件を超えるツイートがあった場合、超えた分のツイートは追記に入ります。
いつからいつまでのツイートをブログにまとめるか期間を指定し、
「まとめ処理を予約する」をクリックすると、登録済みのTwitter連携情報を使用して認証が行われます。
認証が正常に行われれば、まとめ処理の予約が行われます。
また、まとめ処理予約中にしばらく時間を置くと処理が始まります。
処理が始まると、まとめ処理はキャンセルできません。
※ 一日10件を超えるツイートがあった場合、超えた分のツイートは追記に入ります
※ ツイート1日分で1記事が作成されます
※ ネットワーク状態などの影響により、記事に反映されるまで時間が掛かることがあります
※ TwitterAPIの仕様により
・取得できる過去のツイート数に制限があり、すべてのツイートまとめられない場合があります
・長期間のツイートをまとめる、または短時間でツイートをまとめる機能を使用するとブロックされる場合があります
テンプレート機能では、ツイートの並び順やカテゴリーの設定の他 @[ユーザ名]を含むツイートを除外できます。
ツイートの並び順を時刻で【降順】に設定すると新しいツイートから順に表示されます。
ツイートの並び順を時刻で【昇順】に設定すると古いツイートから順に表示されます。
設定することで、まとめ記事が設定したカテゴリーで投稿されます。
@[ユーザ名]を含むツイートについてのまとめ方を指定できます
【まとめる】
@[ユーザ名]を含むツイートをすべてまとめます。
【返信(Reply)を除いてまとめる】
@[ユーザ名]のツイートで、Twitterの返信機能を使ってツイートしたたものを除いてまとめます。
【まとめない】
返信も含め、ツイート中に@[ユーザ名]があるものがすべて除かれます。
「Twitter Developer Portal」よりあらかじめご取得(※)頂いている下記の4つの情報を対応する入力欄に入力し、更新ボタンを押してください。
この情報を正常に登録することで、「Twitterへ通知」「毎日まとめて記事にする」「過去のツイートをまとめる」を有効にすることができるようになります。
・API Key
・API Key Secret
・Access Token
・Access Token Secret
※本項目にて登録する4つの情報は、お手数ですがお客様ご自身にて「Twitter Developer Portal」を操作の上、ご取得願います。
なお、取得に使用した Twitter API が Freeプランの場合、「Twitterへ通知」しか利用できません。
「毎日まとめて記事にする」「過去のツイートをまとめる」のご利用には、Twitter API を Basicプランとする必要があります。
※「Twitter Developer Portal」を操作して「User authentication settings」を「Set up」していただきます際は、下記の【設定項目】に対応する【設定値】をご選択・ご入力ください。
【設定項目】 【設定値】
App permissions 「Read and write」をご選択ください
Type of App 「Web App, Automated App or Bot」をご選択ください
Callback URI / Redirect URL 「お客様のブログのURLをご指定下さい」
Website URL 「お客様のブログのURLをご指定下さい」
また、設定項目の値を変更された場合は「Access Token and Secret」を再取得(Regenerate)いただきまして、「Access Token」と「Access Token Secret」を対応する入力欄に再入力の上、更新ボタンを押してください。
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