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パソコン版を表示 »あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
50音 | 用語 | 説明 |
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あ | ||
ICANN |
ICANNとは、世界のインターネットの仕組みであるドメイン名の
ドメインを取得する際、ICANN の規則によりドメインの所有者情報や |
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IPアドレス | IPアドレスとはネットワーク上のコンピュータを 識別するために割り振られた番号のことを指し、 ネットワーク上での住所のような役割を果たすものです。 例)192.168.0.1 |
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SSL |
インターネット上でのデータの通信を暗号化するセキュリティ機能です。
個人情報を取り扱うサイトにおいては特に、 |
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Auth Code |
ドメイン業界では主にドメイン名登録者の本人確認に 使用される文字コードの事を指します。
レジストラがドメイン名の登録者に対して認証コードを付与し、 登録者が他のレジストラに移管する際、 その本人確認として利用されます。 |
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IMAP |
サーバー上でメールを管理し、 閲覧などの際に端末側で表示させる受信方式です。 |
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MXレコード |
ドメイン名のDNSのゾーン情報に、そのドメイン名で利用する メールサーバーの情報を記述したものです。 |
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Aレコード /AAAAレコード |
ドメイン名のDNSのゾーン情報に、 ホスト名をどのようにIPアドレスに変換するかを記述したものです。
ホスト名からIPアドレスを得る「正引き」の際には、 Aレコードが参照されます。 |
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NSレコード |
ドメイン名のDNSのゾーン情報が管理されている サーバー(ネームサーバー/DNSサーバー)を記述したものです。 |
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SMTP |
インターネットにおける電子メールの転送プロトコルです。
SMTPはメールサーバーに送信をリクエストする際や、 メールサーバー間のメール転送の際に使用されます。 |
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SPF |
DKIMと同様に、送信するメールの信頼性とセキュリティの向上を目的とした、メール送信ドメイン認証の仕組みです。 |
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か | ||
かんたん変換サービス |
FC2サービスで使用可能なJPドメインです。 サーバー契約なしでメールアドレスの作成使用が可能です。 |
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かんたん変換ドメイン |
FC2ブログ(無料版/有料版)、FC2ショッピングカート(有料版)、 FC2ホームページ(無料版/有料版)にて 適用が可能なJPドメインです。 |
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逆引き |
IPアドレスからホスト名を検索することを「逆引き」といいます。 例えば、DNSサーバーにIPアドレスで問合せを行うと、 ホストの正式名である完全修飾ドメイン名(FQDN)が返ってきます。 |
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キャッシュ |
よく使うデータへのアクセスを速くするために、 より高速な記憶装置に一時的に保存する仕組みです。 |
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Cookie |
Cookieとは、WEBブラウザを通じて、ユーザーのコンピュータに 一時的にWEBサーバーとのやり取りを保存した情報 あるいは保存させる仕組みのことをいいます。 |
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国別コード トップレベルドメイン(ccTLD) |
国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)とは、 世界各国の国と地域に割り当てられたTLD名のことを指します。 |
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さ | ||
サブドメイン |
サブドメインとは、利用しているドメインの前に、 お好きな文字列をつけたドメインのことです。
例) example.comのサブドメイン |
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JPRS |
JPRS(株式会社日本レジストリサービス)は、 日本に割り当てられているドメイン名「.jp」(JPドメイン名)の 登録/管理業務を行う企業です。
JPドメイン名の登録、削除、登録内容の変更を受け付ける業務は、 主にJPRSが契約に基づき認定した取次事業者 「指定事業者(レジストラともいう)」が行います。 |
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正引き |
ホスト名からIPアドレスを得ることを「正引き」といいます。 DNSサーバーにホスト名で問合せを行うと、 そのホストに割り当てられているIPアドレスが返ってきます。 |
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属性型 JPドメイン名 |
属性型JPドメイン名とは、日本向けに割り当てられた ドメイン「.jp」(JPドメイン名)の中で、 セカンドレベルドメイン(.jpの左隣)に組織の種別を 示す文字列を付加した上で、サードレベルドメインに 組織名を登録する形式のドメイン名です。 |
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た | ||
TXTレコード |
ドメイン名のDNSのゾーン情報に、さまざまな付帯情報を 記述するためのもので、さまざまな用途に合わせて 任意のデータをTXTレコードで設定することが可能です。 |
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DKIM |
送信するメールの信頼性とセキュリティの向上を目的とした、メール送信ドメイン認証の仕組みのうちの一つです。 |
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DNS |
インターネット上でドメイン名 を管理・運用するために 開発されたシステムです。
現在、インターネットを利用するときに必要不可欠な システムの一つとなっています。 |
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DHCP |
コンピュータがネットワーク接続する際に必要な情報を 自動的に割り当てるプロトコル、または、ホストに 設定情報を伝達するための仕組みのことをいいます。 |
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トップレベル ドメイン(TLD) |
ドメイン名の一番右側にくる文字列です。 例えばexample.jpの場合、ドットから右側の「jp」が トップレベルドメインとなります。 |
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ドメインの解約 (トランスファーロック解除) |
第三者により勝手にドメイン登録の抹消や移転を行うことが できないようにするためのいわゆるレジストラロックの 解除を行う操作です。
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ドメイン名 |
インターネット上の住所に当たるIPアドレスを わかりやすく表示したものです。
ウェブアドレス(例:https://example.jp) 電子メールアドレス(例:info@example.jp) |
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な | ||
ネームサーバー | ドメインとIPアドレスとを結びつける役割を担うサーバーです。 | |
は | ||
汎用JPドメイン名 |
汎用JPドメイン名とは「example.jp」のように セカンドレベルドメイン(.jpの左隣)にも 取得者の希望する名称を登録できるようにしたJPドメイン名です。 |
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Whois |
Whoisはインターネット資源の所有者を検索するためのプロトコルです。
インターネット上で公開されている、「ドメイン登録者」や 「担当者名」「IPアドレス」といったドメインに関する 情報を確認することができます。 |
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Whois管理者情報 | Whoisのドメインの管理者情報で公開される情報です。 | |
Whois請求先情報 | Whoisのドメインの請求先情報で公開される情報です。 | |
Whois情報の代理公開 |
独自ドメインをご利用の際に、Whois情報として登録されている 個人情報を第三者に公開しないように、 ドメイン管理会社の情報に置き換えて公開するサービスのことです。
代理公開に対応しています。 |
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Whois登録者情報 |
Whoisのドメイン情報公式公開サイトで公開される、 ドメイン登録の情報のことです。 |
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ブラウザ/WEBブラウザ |
ブラウザとは、コンピュータ上のさまざまな情報を 閲覧するためのソフトウェアのことをいいます。 |
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ホスティング |
レジストリとレジストラの間でインターネット資源を 登録または更新を行うためのプロトコルです。 |
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POP |
サーバーからメールをクライアント(ユーザー)の 端末にダウンロードし、端末側でメールを管理する受信方式です。 |
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ま | ||
マルチドメイン |
一つのサーバーご契約で複数の独自ドメインが 利用可能なサービスのことです。
異なるメールアカウントを作成することも可能です。 |
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メールサーバー |
サーバーソフトウェアのひとつで、 電子メールを配送するためのサーバーです。 |
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ら | ||
レジストラント (ドメイン名登録者) |
ドメイン名の登録者(所有者)をレジストラントといいます。
レジストラントはレジストラの顧客であり、 レジストラはレジストリが有するドメイン名の登録業務を行います。 |
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レジストリ /レジストラ |
ドメイン名を一元的に運用するデータベースを 管理/運営する組織が「レジストリ」です。
トップレベルドメイン (TLD:「.jp」「.uk」などの第1レベルのドメイン名)ごとに 1つのレジストリが存在し、日本で使用される「.jp」のレジストリはJPRS(株式会社日本レジストリサービス)となっています。 |
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レンタルサーバー |
インターネット上のサーバーをレンタルして利用できる サービスのことです。ホスティングサービスとも呼ばれます。 |
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