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スマートフォン版を表示 »【 SSL設定の順序 】
1.CSRを作成 → 2.SSL証明書を取得 → 3.証明書の登録
1.PLESKのホーム画面から、該当ドメイン名の「ホスティング設定」をクリックします。
2.【セキュリティ】の項目にある「SSLサポートを有効にする」にチェックが入っているかを
確認してください。
入っていない場合は、チェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。
3.「ウェブサイトとドメイン」のタブページに戻り、
「サイトをセキュリティ保護する」のアイコンをクリックしてください。
4.「SSL証明書を追加」をクリックします。
5.【証明書】の証明書名にドメイン名(※1)を入力し、【設定】の必須の項目には
半角英数字で入力してください。
その後、「リクエスト」ボタンをクリックします。
※1)このドメイン名には表示させたいドメイン名を入力します。
例)https://あなたのドメイン.com と表示させたい場合 → あなたのドメイン.com
https://www.あなたのドメイン.com と表示させたい場合 → www.あなたのドメイン.com
両方の形式が欲しい場合は、それぞれ作成する必要があります。
6.証明書の欄に、作成した証明書の名前が表示されますので
証明書名(ドメイン名)をクリックしてください。
7.「CSR」の項目に、証明書取得に必要なCSRが作成されます。
【 SSL設定の順序 】
1.CSRを作成 → 2.SSL証明書を取得 → 3.証明書の登録
SSL証明書はお客様側で取得していただきます。
SSL証明書を発行しているサービスをご利用ください。
Geotrust社 の” RapidSSL ”という格安のSSL証明書サービスで発行した証明書は、PLESK 登録時にエラーが出ます。ご注意ください。
(Geotrust社の他のグレードの証明書は大丈夫です。)
【 SSL設定の順序 】
1.CSRを作成 → 2.SSL証明書を取得 → 3.証明書の登録
1.「ウェブサイトとドメイン」のタブを開き、
「サイトをセキュリティ保護する」のアイコンをクリックしてください。
2.証明書名欄にあるドメイン名をクリックしてください。
3.「証明書をテキスト形式でアップロード」のところに
証明書の取得先から送られてきた証明書を入力し、「テキストを送信」ボタンをクリックします。
以下の部分を入力します。
(ここから)
・----BEGIN CERTIFICATE-----
・----END CERTIFICATE-----
(ここまで)
4.証明書アイコンが有効の表示になりましたら完了です。
※手続き後、DNSが浸透するまで最大48時間ほどページが表示されない場合がございます。
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